Iruku

バージョン 0.3

最終更新 2001年2月1日


前バージョンからの変更事項

ダウンロード iruku.lzh(322KB)

[スクリーンショット]

概要

Iruku はSSTPサーバプログラムを利用してリアルタイムで表情つきチャットを行うIPメッセンジャーです。

間に2台のIrukuが介在する間接モードでは、通信のログを、送信・受信ともに記録することができます。

[概念図]
間接モードによる通信。SSTPサーバではなくて、いったん相手側のIrukuにスクリプトを送信することで、送信・受信の両方のログが取れる。
でも双方でIrukuが起動していないといけないのが難点。


[概念図]
直接モードによる通信。ログは送信ログのみ。相手側もIrukuが起動している必要はないので手軽。
一方的な通信も行える。世にたくさんあるSTTPクライアントソフトと同じ動きなので別に混乱もないでしょう。


使用方法

自分と相手のIPアドレスに関しては別途入手してください。メールなりICQなりIRCなりで(笑) IPアドレスは相手に伝えてください。基本的に実用性は度外視したチャットソフトですし(^^) その辺は勘弁。

自分のマシンのIPアドレスは、MS-DOSプロンプトでipconfigを実行するとか、IP表示する掲示板で何か書いてみるとか、フリーソフト使うとか、そのへんで取得してください。

で、Irukuを起動し、[ファイル]-[接続]メニューを選択。相手のIPアドレス(なりホスト名なり、LANならマシン名なり)をここに入力してください。ポートは変更の必要はありません(通信相手と同じでなければいけません)。このポートはSSTPプロトコルのポートではなくて、2つのIruku同士が通信する際のポートです(↑図参照)

下のステータスバーが「接続しました」になったら、後は、メッセージボックスに通信文を入れてEnterキーを押すことで送信できます。

To H:のボックスに入れると偽春菜側、To U:のボックスに入れるとうにゅう側がしゃべります。スクリプトの各種マークアップは、設定で変更しない限り全部有効になるので、To H:側で「\u失敗しちゃったー」と書けばうにゅう側が結局しゃべります。

また、右側の絵のボックスから表情を選べば、すぐに相手側に反映されます。キーボードショートカットもあります。(Ctrl+2でびっくり顔、とか)

なお、接続する際に、接続先に127.0.0.1(LocalHost)を選択すると、自分自身のマシンのSSTPサーバと通信できるので、操作の練習をするなり、1人で偽春菜をしゃべらせて喜ぶなりして遊べます(ぉ

設定画面

設定画面で現在設定できるのはこれ。

その他の機能

knownhosts.txt に、1行に1件ずつホスト名を指定しておけば、「クイック接続」メニューから接続できるようになります。

surfaces.bmp は、横32ピクセル、縦が32の倍数ピクセルであるような画像であれば何でも構いません。上から32ピクセル四方のマス目に区切られ、サーフェス0、サーフェス1、…とみなされます。

ログは、ログウィンドウで右クリックして保存できます。

注意事項

作業予定

使用条件・免責事項

FAQ

動かない! どこを確認すれば?
自分側と相手側にSSTPサーバ(偽春菜とか)が起動していること。
さらに、自分側と相手側で両方ともIrukuが起動していること。
お互いに相手側のホストを正しく指定していること。
ファイヤーウォールとかプロクシサーバとかの影響を受けていないこと。
落ちた! エラーが出た!
製作者もあんまりチェックせず出してるから…そんなこともあるでしょう。
…え、対応策? …丁寧にあつかってあげてください、まだエラー処理が…(汗)
重い! 遅い!
多分僕のせいじゃないです。
送信側・受信側・両方ともIrukuがいるのはなぜ?
チャットソフトとして、送信ログと受信ログの両方を取得するためです。相手がIrukuを持っていないのなら直接モードで送信すれば、相手側はSSTPサーバが起動しているだけでOKです。

作者・連絡先

作者は飽きっぽいので、動かないとか改善要望とかあったら、思いついたときに書いたほうがいいかも。

naruto/CANO-Lab
(C)2001 naruto/CANO-Lab
http://jn.swee.to/cano/

mikiso@gf6.so-net.ne.jp